日経ITプロ(日経BP社)の連載「Peace Techイノベーター」第3回です。ロンドン・福岡でドレミング社を経営する桑原 広充 (Hiromitsu Kuwahara)社長と一緒です。「FinTechサービスのほとんどが、既に金融サービスを受けている人たちの利便性を追及したり、投資行動などをしやすくするための革新を指しています。私たちの考えるFinTechはそれらとは一線を画しており、金融サービスを受けられない人たちに新たなサービスを提供することが目的です。」金融弱者が、自らの給与を会社指定日前に支払いに充てられるというユニークな事業で世界に挑む。詳しくは→http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/030200062/041800006/