日本の存立、そして一人一人の生活の行く末が、今、分岐点に来ています。安保法制について、3人の学者の憲法違反の見解。ちょっと前に、その当事者である現・防衛大臣の中谷元氏、慶応大学名誉教授の小林節氏と議論を深めました。政治家や学者の議論だけで、決めるにはあまりにも大きなテーマです。世界の中の日本・社会・個人の安寧のしくみを(特に若者世代の将来を)決定的に左右するもので、全ての人が深く考えるべき重要な意思決定です。人任せでは、民主主義のまさに危機です。 。
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